私たちは、今あるものから始めない。
足りないものから始める。
目利きの投資家に選別された東京物件を届ける


物件には、本来の力を隠したままのものがある
多くの人が見落とす点を拾い上げ、既存の発想を超える資産へとつくり変える。
私たちは「足りないもの」から出発する
東京の不動産市場は絶えず動く。人口構成は変わり、旅行者の行動も変わり、街の姿も変わる。制度の変化が新しい可能性をつくり出す。
多くの所有者は、昨日の基準で物件を見る。私たちは、明日の需要を基準に読み解く。
私たちが見つめるのは、
1.その場所でまだ満たされていない需要層
2.制度の変化によって生まれた新しい使い方
3.人口動態が変えつつある街の価値
4.多くの人が欠点と決めつける物理的条件
一般的な見方では「問題」とされるものが、私たちにとっては入口になることが多い。
物件に潜む可能性を見つける
私たちは、一般的な査定ではなく、運営の視点と市場の動きの読み取りによって物件を分析する。
私たちがお伝えしますのは:
その場所と構造だからこそ生まれる市場の機会
その物件について当然視されてきた前提の、どこに誤りがあるのか
どのような変化が最も高い成果につながるのか
この分析に費用はかからない。あなたにはまだ見えていないものが、私たちには見えると判断できる案件だけを手がけるからだ。
15+
96%
入居率
成功例
Two Wins
物件には最適解がある。多くは辿り着かない。私たちは辿り着く。




The Men-Only Hostel
男性専用ホステル。
使われていなかった雑居ビルを、特定客層に向けて再設計。
結果は安定稼働。埋まらない市場の隙間を捉えた。
Hotel Asakusa Kannonura
伝統地区の物件を、20室のブティックホテルへ。
結果は稼働96%。競争市場でも高単価を維持。
